練習メニュー:白鍵だけで弾ける曲
24鍵しかないので、普通のピアノ教本の曲は弾けません。代わりに「白鍵だけで完結する短いフレーズ」を覚えると、すぐに曲らしくなります。
01まずは音階
白鍵だけで C メジャー(ドレミファソラシ)が弾けます。低い側は CapsLock・A・S・D・F・G・H、高い側は J・K・L・;・'・\・← です。
上行と下行を1往復するだけで、指の位置が固定されます。左手は CapsLock〜H、右手は J〜← に置くと、24鍵を両手で分担できます。
02白鍵だけで弾ける4フレーズ
いずれも白鍵だけで弾ける範囲に移調したものです。原曲のキーとは違うので、伴奏と合わせるときは注意してください。
- きらきら星(冒頭)
- ドドソソララソ — CapsLock, CapsLock, F, F, G, G, F
- ちょうちょ
- ソミソミソソミ — F, S, F, S, F, F, S(高いドから始めても可)
- カエルの歌(輪唱の1声)
- ドレミファミレド — CapsLock, A, S, D, S, A, CapsLock
- ハッピーバースデー(前半)
- ソソラソドシ — F, F, G, F, J, H
03コード支援で4コード進行
コード支援を使うと、C → Am → F → G の4コード進行を「2クリックずつ」で回せます。ルートと種類を選ぶだけなので、和音を押さえる指の形を覚えていなくても伴奏が作れます。
C(ルート C・ma)、Am(ルート A・m)、F(ルート F・ma)、G(ルート G・ma)。1コードを2拍ずつ、一定の速さで切り替えると、曲の土台になります。
慣れてきたら、同じ和音を手で押さえてみてください。C は CapsLock・S・F、Am は G・J・L の3つです(ルート+短3度+完全5度)。
045分の練習メニュー
毎日同じ順番でやると、キーの位置が手に残ります。24鍵は数が少ないので、1週間で全部の位置を覚えられます。
- 1分:音階を1往復(白鍵14個の位置を確認)。
- 1分:黒鍵だけで上下(Q W R T Y I O [ ] Enter の10個)。
- 2分:4コード進行をコード支援で8回。
- 1分:覚えたフレーズを1つ、コード支援なしで。
05両手に分けるコツ
左手を CapsLock〜H(低い12鍵)、右手を J〜←(高い12鍵)に置くと、ぶつからずに両手で弾けます。低い側の担当はドレミファソラシの1オクターブ、高い側も同じ並びです。
コード支援は左手で操作し、メロディを右手で弾く分担もできます。パネルは画面の上にあるので、キーボードからマウスへ持ち替える必要があります。